一時的な失明(瞬間盲)を引き起こす原因
心臓疾患
大動脈解離や血液の粘度が高くなるなど、様々な心臓の問題が一時的な失明を引き起こすことがあります。
化学物質
胡椒スプレーや催涙スプレー、洗剤などの化学物質は目に入ると一時的に視力を失うことがあります。目をすぐに洗い流せば、通常は回復します。
頭蓋内圧上昇
頭蓋内の膜の間に液体がたまると、神経や視神経管に圧力がかかり、一時的な視力低下や失明が起こります。
転換性障害
極度の心理的・感情的ストレス下で、心的外傷が身体症状として現れることがあります。その一例が失明です。
有毒植物
ウツボグサ科の植物やダフネ(ヤマモモ)に含まれるアルカロイドやジアフニンなどの毒素は、摂取すると視力低下や失明、重篤な場合は死亡につながります。
帯状疱疹
水痘ウイルスが再活性化する帯状疱疹は、視神経に影響を及ぼし、一時的な失明を引き起こすことがあります。
