Cosopt点眼薬の副作用と注意点
Cosopt(コソプト)は、緑内障やその他の眼疾患の治療に用いられる処方点眼薬です。眼圧を下げることで視力低下や失明を防止します。
一般的な副作用
以下の症状は比較的頻度が高く、通常は数日で自然に軽減しますが、長引く場合は医師に相談してください。
- 頭痛
- 目に何かが入っている感覚
- ドライアイ
- 咳
- 視力のぼやけ
- 背中の痛み
- 味覚の変化
- 胃の不快感・腹痛
- 喉の痛み
- 吐き気
- 涙が増える
- 軽いかゆみ、灼熱感、刺すような感覚
重篤な副作用
以下の症状が現れた場合は、直ちに緊急医療を受けてください。
- 目の激しい痛み、分泌物、腫れ、刺激感
- 胸部の不快感や痛み
- 濃い色の尿
- 意識混濁、錯乱
- 皮膚や眼球の黄疸
- 不整脈や徐脈、心拍の異常
- 皮膚の剥離、起水疱、腫れ、赤み、かさぶた
- まぶたの腫れ、垂れ、痛み
- 手足のしびれ、脱力、腫れ、冷感
- 極度の倦怠感、寒気
アレルギー反応
アレルギー反応は緊急事態です。次の症状が出たらすぐに医療機関へ。
- 舌、口、唇、顔の腫れ
- じんましんや発疹
- 呼吸困難、胸部の締め付け感
使用上の注意
以下の既往歴がある方は使用を避けるか、必ず医師と相談してください。
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)や喘息
- 不整脈や心不全
すべての既往症や服用中の薬を医師に伝えることが重要です。
警告
Cosoptはチモロールとドルゾラミドという2つの有効成分を含みます。稀にチモロールが心不全や致命的な心筋梗塞を引き起こすことがあります。また、ドルゾラミドは重篤なアレルギー反応を起こす可能性があります。
