乱視の診断方法

乱視の診断手順

  1. 症状の確認
    乱視の主な症状は、遠近問わず視界がぼやけること、目の疲れ、頭痛です。乱視は遠視や近視と併発することが多いです。
  2. 総合的な眼科検査
    眼の焦点合わせ能力や必要な矯正度合いを測定します。乱視は大きさと方向の2要素を持つ非球面屈折異常で、球面屈折異常より診断が難しいです。
  3. 視力測定
    標準的な視力表で基本視力を測ります。視力は「20/40」のように分数で表され、20フィートの位置で読める視力が、標準視力の人が40フィートで読めるものと同等です。
  4. 角膜曲率測定(角膜計測)
    角膜計は角膜に光の円を当てて反射を測定し、角膜の曲率を求めます。より詳細な角膜形状は角膜トポグラフィーで評価できます。
  5. 屈折検査
    フォロプターとレチノスコープを用いて、患者の反応を基に最適な屈折値を決定します。

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