X線装置が使用する光(放射線)は何ですか?

X線装置が利用する放射線の概要

X線装置は可視光のような光は使用しません。

X線は電磁波の一種で、可視光と同様に光速で伝わりますが、波長ははるかに短く、エネルギーが高いのが特徴です。

装置内部では高エネルギーの電子が加速され、金属ターゲットに衝突して急激に減速します。この過程で電子のエネルギーがX線として放出されます。

生成されたX線は物質を透過しやすく、体内や部品内部の構造を画像化するために利用されます。

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