老眼鏡の正しい使い方

もし腕が突然紙を読むのに十分に長くないと感じたら、若さを乗り越えて老眼という年齢に伴う視力低下が始まった証拠です。老眼は、目の内部レンズが形を変える能力を失うことで起こります。以下に、視力が低下して読書が困難になったときに、老眼鏡を正しく使用する手順をご紹介します。

使用手順

  1. 1. 読書のスタイルを確認する

    長時間読書をする場合は、視界全体をカバーするフルサイズレンズがおすすめです。装着感が良くなりますが、遠くのものはぼやけます。頻繁に遠くを見る必要がある場合は、鼻先に低く装着するハーフレンズ(リーディンググラス)を選びましょう。

  2. 2. 市販の老眼鏡を試す

    まずはドラッグストアや通販で購入できる市販品を1本購入し、目の疲れや頭痛なく読めるか確認してください。

  3. 3. 複数本を用意する

    市販の老眼鏡が合う場合は、読書する部屋、バッグ、車、デスクなど、必要な場所にそれぞれ1本ずつ置いておくと便利です。価格も手頃なので、複数本購入しても負担は大きくありません。

  4. 4. 眼科・眼鏡店で処方を受ける

    市販品で満足できない場合は、眼科医や眼鏡店で検査を受け、正確な度数と使用目的に合わせた老眼鏡を作ってもらいましょう。処方箋付きの老眼鏡は高価になることがあります。

  5. 5. プログレッシブレンズ(ノンライン)を検討する

    すでに遠近両用メガネを使用していて、二重焦点レンズが気になる方は、境目のないプログレッシブレンズを選ぶと自然な見た目で快適に使用できます。

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