眼鏡レンズの緑色を除去する方法
必要なもの
- 柔らかいタオル(糸くずが出ないもの)
- ティント機(染色機)
- レンズホルダー
- 中和剤(漂白液)
- カラー染料(青・赤)
手順
① 色をすべて除去する
- ティント機の電源を入れ、メーカー推奨の温度(摂氏約88〜93度)に設定する。フレームからレンズを外し、糸くずの出ないタオルで洗浄・乾燥させる。
- レンズをレンズホルダーにセットする。
- ホルダーごとレンズを中和剤タンクに浸す。最低15分、色が残る場合はさらに長時間放置する。
- 15分ごとにレンズの状態を確認し、完全に透明になるまで浸し続ける。中和剤はレンズを傷めないので、数時間放置しても問題ない。
② 緑色シェードを除去する(色調整)
- 再度ティント機を設定し、レンズをホルダーに入れる。
- レンズを青色染料槽に15〜30秒浸す。取り出して洗浄・乾燥し、ホルダーに戻す。青染料で緑の成分を抑える。
- 次に赤色染料槽に同様に15〜30秒浸す。洗浄・乾燥後に色合いを確認する。
- 緑色が完全に消えるまで、青・赤染料を交互に浸す工程を繰り返し、希望の色合いになるまで調整する。
