弱視かどうかを見分ける方法
放置すると失明につながることもある弱視。子どもは早期治療で視力がほぼ回復しますが、大人になると治療効果は低くなります。以下の手順で自分や家族に弱視の兆候がないか確認し、必要なら専門医の診察を受けましょう。
必要なもの
- 弱視専門の検査を受けられる眼科医
手順
- 鏡の前で自分の目を観察し、片方の目が内側または外側に向いているか確認します。自分で判断できない場合は他人に手伝ってもらいましょう。
- 片方の目がもう一方よりも強く見える、または目の動きが同期していないかどうかを確認します。
- 奥行き感覚に問題があるか確認します。歩道の縁や階段の高さが測りにくい、あるいは小さな物を取ろうとして空中を掴んでしまうことがあります。
- 眼鏡やコンタクトレンズを使用しても視力が改善しない、むしろ悪化する場合は注意が必要です。
- 上記のいずれかに該当する場合は、眼科医に相談し、弱視の検査を受けましょう。
