色覚異常はどれくらいの頻度で生まれるのか

色覚異常とは

色覚異常(色盲)は、色を識別する能力が部分的に低下する遺伝性の症状です。主にX染色体に関連した遺伝子変異が原因で、男性に多く見られます。

世界的な有病率

世界全体では、男性の約12人に1人(約8%)、女性の約200人に1人(約0.5%)が何らかの色覚異常を持つと推定されています。つまり、全人口の約3億人以上が色覚異常と診断されています。

地域別の差異

国や地域によって有病率は多少異なります。例えば、アフリカの一部の国では男性の色覚異常率が15%に達することがあります。一方、米国では約1300万人の男性と100万人の女性が色覚異常を持つと推定されています。

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