緑内障の症状と治療法

緑内障の種類

緑内障は大きく分けて2種類あります。

  • 開放隅角緑内障:最も一般的な形で、眼の排水路が部分的に狭くなることで眼圧が上昇します。
  • 閉塞隅角緑内障:排水路が完全に塞がれ、急激に眼圧が上がります。

リスク要因

誰にでも起こり得ますが、以下の要因があるとリスクが高まります。

  • 年齢:特に60歳以上
  • 家族歴:親族に緑内障患者がいる
  • 糖尿病などの基礎疾患

症状

症状はタイプにより異なります。

  • 開放隅角緑内障:初期には自覚症状がなく、徐々に周辺視野が狭くなります。
  • 閉塞隅角緑内障:突然の激しい眼痛、視界のぼやけ、頭痛などが現れます。

診断

眼科医は以下の検査で緑内障を診断します。

  • 眼圧測定(トノメトリー):眼の内部圧を測定します。
  • 瞳孔散瞳検査:眼底や視神経の状態を観察します。

治療

治療は主に眼圧を下げることを目的とします。

  • 点眼薬:最初の治療選択肢で、眼圧を低下させます。
  • 手術:点眼薬で効果が不十分な場合に検討されます。

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