嚢胞性線維症の子どもの咳出しを支援する方法
必要なもの
- 聴診器
- フラッターデバイス(呼吸補助装置)
手順
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呼吸状態の評価:聴診器で肺音を確認し、ひび割れ音や痰が詰まっている音がないか聞き取ります。呼吸様式・呼吸数も観察し、記録しておきます。これにより、介入前後の変化を比較できます。
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処方されたネブライザー治療の実施:肺の粘液を緩め、排出しやすくします。治療前に子どもを座位にし、できるだけ深く吸入できるようにします。食事の1時間前または2時間後に実施し、嘔吐や咳を誘発しやすいタイミングを避けます。
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フラッターデバイスの使用:子どもにデバイスのマウスピースを口にくわえさせ、鼻から吸い込み、口からできるだけ強く息を吐き出させます。振動により気道が揺れ、粘液が緩んで上方へ移動し、咳で排出しやすくなります。
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十分な水分補給:医師の指示に従い、適切な量の水分を与えて粘液を薄めます。粘液が薄くなるほど、咳での排出が楽になります。
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再評価:再度聴診し、呼吸音や呼吸努力の変化を確認します。痰が咳で出て肺音がクリアになっていれば、介入は成功です。
