オレンジ色のおりものの原因と受診のタイミング
オレンジ色のおりものの原因は?
オレンジ色の分泌物は、性感染症(STI)によって起こることはほとんどありません。色が変わる原因としては、以下のようなものが考えられます。
- 膣内の細菌バランスの乱れ(細菌性膣炎)
- 酵母菌の増殖(カンジダ症)
- ホルモンバランスの変化や生理周期の影響
- 膣内の刺激や外部からの汚染(化粧品、洗浄剤など)
受診の目安はいつ?
オレンジ色のおりものが続く、臭いが強い、かゆみや痛みを伴う場合は、早めに産婦人科や婦人科を受診しましょう。医師は問診と検査(顕微鏡検査や培養検査)で正確な原因を特定し、適切な治療を提案します。
特に以下の症状がある場合は、すぐに診察を受けることが重要です。
- 分泌物が急に変色した
- 不快感やかゆみが強い
- 下腹部や背中に痛みがある
- 発熱や全身の倦怠感がある
自分で判断せず、必ず医師の診断を受けることで、症状の悪化や合併症を防げます。
