無排卵期に見られる主な症状
排卵が起こらない無排卵期は、妊娠ができない状態を意味します。無排卵は何らかの要因が妊娠能力に影響しているサインです。
基礎体温の変化
排卵が起きると基礎体温が約0.2℃上昇します。排卵期に体温が上がらない場合、排卵が起きていない可能性が高いです。
ホルモンバランスの乱れ
排卵が無いと黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されません。その結果、エストロゲンが相対的に高くなり、エストロゲンとプロゲステロンのバランスが崩れます。
月経出血の不規則性
エストロゲンの分泌が不安定になると、月経が不規則になったり、出血量が少なくなったりします。長期間続くと子宮内膜過形成を招くことがあります。
月経が来ない、または間隔が長い
排卵が無いと月経が起きないことがあります。月経が全く来ない、もしくは2か月以上間隔が空く場合は無排卵のサインです。
寡経(オリゴメノレア)
無排卵の女性は、血量が少なく痛みを伴わない月経や、月に1回だけの不規則な月経になることがあります。
