アスベストが微細繊維に分解され、吸入するとどんな健康リスクがあるか?
アスベストが引き起こす主な健康被害
アスベストは吸入されると、肺に微細な繊維が残り、炎症や瘢痕(線維化)を引き起こします。その結果、呼吸困難、咳、喘鳴、胸痛などの症状が現れ、重症化するとアスベスト症は致命的になることがあります。
その他のリスク
アスベスト繊維は以下のがんのリスクも高めます。
- 中皮腫(胸膜・腹膜・心膜の稀ながん)
- 喉頭がん(声帯のがん)
- 卵巣がん
- 腎臓がん
- 胃がん
- 大腸がん
アスベストは極めて危険な物質です。曝露が疑われる場合は、速やかに医師の診察を受けることが重要です。
