心筋梗塞の警告サインとは?

心筋梗塞の主な警告サイン

胸の痛みや不快感。最も一般的な症状です。圧迫感、締め付け感、胸が締めつけられるような感覚として現れ、燃えるような痛みや鈍い痛みとして感じることもあります。数分以上続くことが多く、間欠的に現れることもあります。

息切れ。胸の痛みがなくても、息ができない、窒息しそうな感覚が現れます。

腕・首・背中・顎の痛み。心筋梗塞の痛みは、胸部からこれらの部位へ放散することがあります。

吐き気・嘔吐・めまい。これらも心筋梗塞の前兆となり得ます。

冷や汗。突然の大量の汗が出ることがあります。

極度の疲労感。普段より著しく疲れやすく、体が弱く感じることがあります。

緊急時の対処

上記の症状が現れたら、すぐに119番へ連絡し、救急車を要請してください。症状が軽減するのを待たず、早急に医療機関の診察を受けることが重要です。

無症状の心筋梗塞(サイレント心筋梗塞)

糖尿病や高血圧の方に多く、痛みや不快感が全く現れない心筋梗塞があります。定期的な健康診断や心電図検査で早期発見が望まれます。

心血管疾患のリスクがある方は、これらの警告サインを常に意識し、異常を感じたら速やかに救急医療を受けましょう。

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