心臓を守る膜とは?

心膜の構造と機能

心臓を保護する膜は心膜(pericardium)と呼ばれ、心臓と主要血管の根元を取り囲む二層構造の嚢です。

外層は硬く繊維質で、内層は滑らかな漿膜(serous)で構成されています。二層の間にある心膜腔にはごく少量の漿液が存在し、心臓と心膜間の摩擦を減少させ、心臓の円滑な動きを助けます。

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