自宅で血圧を測定・管理する方法

血圧は定期的にチェックすることが大切です。数値の微妙な変化は健康リスクのサインになることがあります。自分の血圧を把握すれば、食事や生活習慣を見直すタイミングを逃さず、健康な血圧を維持できます。

必要なもの

  • 血圧計(血圧計本体とカフ)
  • 聴診器(手動式の場合)

測定手順

  1. 血圧計を購入します。自動式と手動式(アネロイド)があります。正確な測定のために腕に合ったサイズのカフを選びましょう。手動式は軽量で20〜30ドル程度、聴診器が付属していることが多いです。自動式は操作が簡単で精度が高い分、価格はやや高めです。

  2. 背筋を伸ばし、足は床にしっかりつけた状態で座ります。裸の腕を心臓と同じ高さに置き、手のひらは上向きにします。カフは肘から約1インチ上(約2.5cm)に巻き、チューブは腕の上部に沿わせます。

  3. 自動式血圧計の場合、カフの帯を締めすぎないようにしながら装着し、電源ボタンを押すと自動で膨らみます。測定が終わると音で知らせ、画面に上(収縮期)と下(拡張期)の2つの数値が表示されます。

  4. 手動式血圧計を使用する場合は、カフを同様に装着した後、肘の曲げ目(肘のくぼみ)に聴診器のチューブを当て、耳栓を耳に入れます。カフのバルブを絞って空気を入れ、カフを腕にしっかりと固定します。

  5. 普段の収縮期血圧より約30mmHg高い圧まで急速に空気を入れ、ゆっくりとバルブを開いて空気を抜きます。最初に心音が聞こえたときのメーターの数値が収縮期血圧、心音が止まったときの数値が拡張期血圧です。

心臓病 - 関連記事