肝硬変の主な症状は?
肝硬変の主な症状
肝硬変は進行度により症状が変わります。初期段階では自覚症状がほとんどありませんが、病状が進むと以下のような症状が現れます。
- 倦怠感・疲労感
- 体力低下・虚弱感
- 体重減少
- 食欲不振
- 吐き気・嘔吐
- 腹部の痛みや膨満感
- かゆみ(皮膚)
- 黄疸(皮膚や眼球が黄色くなる)
- 濃い色の尿
- 色が薄い便
- 出血しやすい、あざができやすい
- 意識障害(混乱)や昏睡
主な合併症
肝硬変が進行すると、以下のような合併症が起こりやすくなります。
- 腹水(腹腔内に液体がたまる)
- 肝性脳症(脳機能に影響を与える)
- 肝腎症候群(腎不全を引き起こす)
- 食道・胃静脈瘤出血(拡張した静脈からの出血)
- 肝細胞癌
