口内の冷たい痛みを和らげる自宅療法

口唇ヘルペス(単純ヘルペスウイルスⅠ)の原因と対策

口唇ヘルペスは、ストレス増大、妊娠、疲労、栄養バランスの乱れなどが主な原因とされています。抗酸化作用のある緑黄色野菜や果物、ニンニクを積極的に摂取し、十分な睡眠と適度なストレス管理を心がけることで、発症頻度を減らすことができます。エキナセアなどのハーブも再発予防に役立つとされています。

根本的な治癒法はありませんが、市販薬や自宅でできる対処法で症状を軽減できます。

必要なもの

  • ミルラ(没薬)チンキ
  • 綿棒
  • レモンバーム軟膏(またはクリーム)

自宅でできる治療手順

ステップ1 ミルラチンキの使用

健康食品店やドラッグストアでミルラチンキを購入します。ミルラは単純ヘルペスウイルスを抑える成分が含まれています。綿棒に2〜5滴垂らし、口唇ヘルペスの患部に直接塗布します。1日最大10回、症状が改善するまで繰り返してください。

ステップ2 氷で冷却

氷を患部に数分間当てて腫れと痛みを軽減します。ミルラチンキの使用間隔に合わせて、必要に応じて繰り返します。

ステップ3 レモンバームの利用

レモンバーム(ミロシチス・オフィシナリス)はミント科のハーブで、抗ウイルス作用があります。市販のレモンバーム軟膏やクリームを綿棒で1日2〜4回、患部に塗布し、症状が消えるまで続けます。レモンバームティーを作って患部に直接塗布する方法もあります。ティーは5分間抽出し、冷ました後に綿棒で患部に塗ります。1日3回以上の頻度で行うと、腫れやかゆみ、灼熱感の緩和が期待できます。

まとめ

上記の方法はあくまで症状緩和を目的としたものです。症状が重い、長引く場合は皮膚科を受診してください。

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