ヘルペスの痛みを和らげる方法
寒さやストレス、体調不良、ホルモンバランスの乱れなどがきっかけで、口や唇の周りに痛みを伴う赤い腫れ(口唇ヘルペス)ができることがあります。ヘルペスは通常、初期のかゆみや痛みが出てから8〜10日で自然に治りますが、症状を和らげるためのセルフケアや薬剤があります。
必要なもの
- 冷湿布(アイスパック)
- リドカイン配合の外用クリーム
- ベンジルアルコール
対処手順
- 患部を清潔に保つ
まずは患部を温かい水で優しく洗い、石鹸は使用しないでください。清潔に保つことで、細菌感染のリスクを減らします。 - 外用薬を塗布する
リドカインやベンジルアルコールを含むクリームを患部に塗ります。1日4〜5回の使用が目安です。これらはドラッグストアで処方箋なしで購入できます。 - 温冷療法を行う
温かいタオルや冷湿布を10分程度当てて痛みを和らげます。温湿布は温めたタオルを、冷湿布は氷を包んだタオルを使用し、皮膚への刺激を防ぐために10分以上は当てないようにしましょう。 - 口腔用消毒薬を使用する
カンフロールフェノール配合の軟膏は、痛みやかゆみを鎮め、感染予防にも役立ちます。清潔にした患部に1日1〜3回塗布し、7日以上改善しない場合は使用を中止してください。 - 医師の診察を受ける
症状が重い場合や再発が頻繁な場合は、医師に相談しましょう。処方薬や強力な外用薬で痛みを抑え、再発リスクを低減できます。
