HSV-1(口唇ヘルペス)に効く自宅療法と予防法
発症
HSV-1は、唇や鼻の周辺にチクチク感や灼熱感を伴う症状から始まります。その数時間後に赤い丘疹ができ、次第に水疱へと変化します。リンパ節の腫れや軽い発熱を伴うこともあります。強い日光や日焼け、免疫力の低下が引き金になることがあります。
外用ハーブ
- アロエジェル:感染部位に塗布するとウイルス抑制と炎症緩和が期待できます。
- カイエンペッパー:神経痛の緩和に有効ですが、活動中の水疱には使用しないでください。
- レモンバーム(ミルサ):治癒期間を半減させ、再発回数を減らす効果があります。1日2〜4回、クリーム状にして唇に塗布します。
内服ハーブ
- アセロラ:タブレットで摂取し、水疱の形成を防ぎます。用量は製品表示に従ってください。
- アストラガルス:免疫力を高め、抗菌作用があります。カプセルまたは錠剤で摂取します。
- カツツキ(キャットクロー):ウイルス感染に有効で免疫強化に役立ちます。チンキまたはカプセルで服用可能です。
- デンドロビウム:日光による唇のヘルペスに効果的です。小さじ1をカップ1杯の湯で抽出し、1日3回飲みます。
避けるべきもの
- ヘルペス感染者は、ドンカイ(トウガラシ)やピンエリの摂取を控えてください。
おすすめの生活習慣
- アルギニンの摂取を控え、リジンを多く含む食品を選びましょう。アルギニンはウイルス増殖を促し、リジンはその抑制に働きます。
- 亜鉛を1日50 mg摂取すると、発症期間・頻度・重症度が軽減されます。
- 症状が出ているときは、柑橘系の果物やジュースは避けてください。
