血圧が144/84 mmHgの場合、正常範囲ですか?
血圧の基礎知識
一般的な正常血圧は約120/80 mmHgとされています。上の数値が収縮期血圧(心臓が血液を押し出すときの圧)、下の数値が拡張期血圧(心臓が拡張しているときの圧)です。
144/84 mmHgはどの程度か
144/84 mmHgは、収縮期がやや高め、拡張期はほぼ正常です。日本高血圧学会の基準では、収縮期が140 mmHg以上、または拡張期が90 mmHg以上で「高血圧(ステージ1)」と分類されます。したがって、144/84 mmHgは軽度の高血圧に該当します。
対策と注意点
軽度の高血圧でも、生活習慣の改善が重要です。塩分摂取を控える、適度な運動を行う、体重管理を徹底する、ストレスを減らすなどの対策が推奨されます。血圧が持続的に高い場合は、医師に相談し、必要に応じて薬物療法を検討してください。
