アイスパックでホットフラッシュを和らげる方法
更年期の女性の約75%が経験するほてり(ホットフラッシュ)は、体が急に熱くなり、汗が出る不快な症状です。危険ではありませんが、日常生活の妨げになることがあります。氷嚢(アイスパック)を上手に使うと、体温を素早く下げて症状を緩和できます。
必要なもの
- ジェル製アイスパック
- タオル(氷嚢を包む用)
- 小型クーラーボックスまたは保冷箱
手順
- 使用する2時間前にアイスパックを冷凍庫で凍らせます。複数用意しておくと、使い終わったものをすぐに凍らせ直すことができ便利です。
- 氷嚢をタオルで包み、直接肌に触れないようにします。これにより凍傷を防げます。
- タオルで包んだアイスパックを額や首の後ろに当てます。これらの部位は血管が表面に近く、体全体の温度を速やかに下げる効果があります。
- 夜間にほてりや寝汗が起きやすい場合は、ベッドサイドに小型クーラーボックスで氷パックを保管しておき、熱感を感じたらすぐに額に当てます。
- ほてりが収まったら、使用したアイスパックを再び冷凍庫へ戻し、次回に備えます。
