月経後1週間でも胸が柔らかく痛むのはなぜ?原因と対処法

月経が終わってから1週間ほど経っても胸が柔らかく、痛みを感じることがあります。その主な原因は次の通りです。

ホルモンの変動

月経周期で分泌されるエストロゲンやプロゲステロンの変化が、乳房の組織に影響を与え、圧痛や腫れを引き起こします。これらのホルモンバランスは、月経終了後数日から1週間続くことがあります。

排卵

月経と同時期に排卵が起こると、排卵に伴うホルモン変化も乳房の圧痛を誘発します。

乳腺嚢胞(乳嚢)

乳腺内に液体がたまった嚢胞ができると、痛みや腫れを感じます。ほとんどの場合良性ですが、不快感を伴うことがあります。

線維嚢胞性乳房

乳房に多数の嚢胞ができる線維嚢胞性乳房は、月経前後に痛みや圧痛、腫れが周期的に現れます。

乳腺炎

乳腺組織の感染症である乳腺炎は、痛み・圧痛・腫れ・紅斑を伴います。授乳中の女性に多いですが、授乳していない女性でも起こり得ます。

外傷や手術

胸部への外傷や手術後の回復過程で、痛みや圧痛が残ることがあります。

胸の圧痛や痛みが強く続く場合は、基礎疾患の有無を確認するために必ず医師の診察を受けてください。

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