「貧血(anemic)」の意味と使い方とは?

医学的な意味

医学では「貧血(anemia)」は、血液中の赤血球数またはヘモグロビン量が正常より低い状態を指します。ヘモグロビンは酸素を体の組織へ運ぶたんぱく質です。貧血になると、倦怠感、脱力感、息切れ、皮膚の蒼白などの症状が現れます。

比喩的な使い方

医学以外の場面では、活力や効果が不足しているものを「anemic」と表現します。

経済の例

例:anemic economy(貧血経済)とは、成長が低く失業率が高い、活力のない経済を指します。

危機への対応の例

例:anemic response(貧血的な対応)とは、危機に対して十分な効果が期待できない対応を意味します。

努力の例

例:anemic effort(貧血的な努力)とは、エネルギーや熱意、決意に欠け、顕著な成果が得られにくい取り組みを指します。

総じて「anemic」は、医学的な貧血だけでなく、重要な要素が欠如している状態を示す語として使われます。

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