低体温症の診断と対処法
低体温症の初期症状は、特に手足の冷感、言語のもつれ、震え、バランスや協調性の低下です。
必要なもの
- ホットチョコレート
- 湯たんぽ
- スリーピングバッグ
- 保温用の衣類
対処手順
- 重度の低体温になると震えが止まり、外部からの熱供給が必要になることを理解する。
- 被害者がイライラしたり、理性を失い、立ち上がれなくなる、無気力になる、死んだように見えるなどのサインに注意する。
- 軽度の低体温の場合は、シェルターを確保し、乾いた衣服に着替える。
- スリーピングバッグに入り、ホットで甘い飲み物(コーヒーや紅茶は避ける)を飲む。
- 湯たんぽに熱湯を入れ、衣類で包んでスリーピングバッグに入れる。
- 重度の低体温では救助呼吸を開始し、シェルターで上記の方法を実施する。再暖房には24時間以上かかることがある。
- 二つ以上のスリーピングバッグをジッパーでつなげ、温かく乾いた救助者を被害者と同じバッグに入れる。
- 可能であればヘリコプターでの搬送を検討する。
