子どもの車酔いを防ぐ10のコツ

長時間のドライブで子どもが車酔いしやすい方へ、予防策を10項目ご紹介します。

  1. ドラマミンやベナドリルを事前に服用させましょう。眠気が出ることがあるので注意し、12歳未満の子どもには半錠を与えるのが目安です。必ず用法・用量を確認してください。

  2. シーバンドは手首に圧力をかけて酔いを軽減する自然な対策です。薬局で購入でき、子どもも大人も安心して使用できます。車内に常備しておくと便利です。

  3. クーラーに入れた冷たい飲み物を用意しましょう。カフェインレスの炭酸飲料やジンジャーエールが特に効果的です。水分補給と冷却で酔いを抑えます。

  4. ジンジャーキャンディやジンジャースナップクッキーを持参すると、ジンジャーの成分で吐き気を和らげます。ペパーミントキャンディも胃の調子を整えるのに有効です。

  5. できるだけ真ん中のシートや前部座席に座らせ、前方の窓を見るようにしましょう。横窓の景色が流れると酔いやすくなります。後部座席で後ろ向きに座らせるのは避けてください。

  6. 移動中に本を読んだりゲームをしたりすると酔いやすくなります。30〜45分ごとに10分程度の休憩を取り、視線を外すようにしましょう。

  7. 車内の温度が上がると酔いやすくなるので、エアコンや小型ファンで適度に涼しく保ちましょう。前後席の風向きを調整し、特に後部座席が蒸し暑くならないように配慮してください。

  8. 急加速や急ブレーキ、頻繁なストップ&ゴーは避け、できるだけ一定速度で走行しましょう。カーブではスムーズにハンドルを切り、揺れを最小限に抑えることが大切です。

  9. 途中で定期的に休憩し、足を伸ばしたり外の空気を吸ったりさせましょう。これにより胃の不快感が和らぎ、体がリフレッシュします。

  10. 冷たい濡れタオルや氷嚢を額や首の後ろに当てると、吐き気が軽減します。クーラーに入れた飲み物と一緒に、濡れタオルをジップロックに入れて持ち歩くと便利です。

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