慢性炎症を抑えるエクササイズの選び方

はじめに

研究によると、定期的な運動は慢性炎症の軽減に確実に寄与します。慢性炎症は免疫系が過剰に働き続け、関節リウマチや湿疹、糖尿病、アルツハイマー病、心臓病、がんなど多くの疾患リスクを高めます。

運動のポイント

1. やりすぎない

適度に体を動かすことが重要です。過度なトレーニングは逆に炎症を悪化させます。目安は週5回、1日30分程度の中強度運動です。

2. 種類を組み合わせる

週5日のうち3日は有酸素運動、残り2日は有酸素と筋力トレーニングを組み合わせましょう。マラソンのような長時間走行は炎症低減に最適ではありませんが、ウォーキング、短距離ランニング、エリプティカルマシンなどは効果的です。

3. 継続しやすいメニューを選ぶ

心拍数を最大心拍の50〜85%程度に上げる運動を選び、楽しめるものにすることで継続しやすくなります。ハイキング、バスケットボール、テニス、ダンスなど好きなアクティビティを取り入れましょう。

まとめ

適度な有酸素運動と筋力トレーニングをバランスよく取り入れ、好きな活動で継続することが、慢性炎症の抑制に最も効果的です。

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