高リンパ球・ALT・AST上昇はどのような診断が考えられますか?
ウイルス性肝炎とは
ウイルス性肝炎は、ウイルスが原因で肝臓に炎症や障害を引き起こす疾患です。主なウイルスはA型、B型、C型、D型、E型の5種類があります。
主な症状
- 倦怠感
- 吐き気・嘔吐
- 腹痛
- 尿が濃い色になる
- 便が淡い色になる
- 関節痛
- 発熱
- 食欲不振
- 体重減少
- リンパ球増加(特にB型肝炎で顕著)
- 肝機能検査でALT・ASTが上昇
治療法
ウイルスの種類により治療方針が異なります。
- A型・E型肝炎は自然回復が期待でき、数週間で症状が改善します。
- B型・C型肝炎は抗ウイルス薬で治療します。
- D型肝炎はB型肝炎の治療が必要です。
