神経系に影響する主な感染症:細菌性髄膜炎とウイルス性髄膜炎
細菌性髄膜炎
細菌性髄膜炎は、脳と脊髄を覆う液体と膜に起こる重篤な感染症です。主な原因菌は、Streptococcus pneumoniae(肺炎球菌)、Neisseria meningitidis(髄膜炎菌)、Haemophilus influenzae(インフルエンザ菌)です。
ウイルス性髄膜炎
ウイルス性髄膜炎は、脳と脊髄を覆う液体と膜に起こる比較的軽症の感染症です。原因ウイルスには、エンテロウイルス、ムンプスウイルス(おたふくかぜウイルス)、単純ヘルペスウイルスがあります。
