喉奥の白い斑点を除去する方法と対策
扁桃に現れる白い斑点は、さまざまな原因が考えられます。痛みや炎症が伴わなければ深刻な問題ではないことが多いですが、喫煙者の場合は白斑(白板症)という癌化のリスクがある状態を示すこともあります。症状が続く、または痛みがある場合は速やかに医師の診察を受けましょう。
対処手順
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舌をブラッシングする
白斑の多くは、扁桃の隙間(クリプト)に食べかすや細菌がたまることで生じます。歯を磨くたびに舌も優しくブラッシングすると、口臭の改善とともに斑点の蓄積を防げます。
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マウスウォッシュでうがいする
毎日のうがいに抗菌性のマウスウォッシュを取り入れると、クリプトの形成を予防できます。痛みがある場合は、リドカイン配合のうがい薬で一時的に喉の感覚を麻痺させ、食事を楽にすることができます。
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生活習慣を見直す
喫煙や噛みタバコは白板症の原因となり、がんに移行する可能性があります。10日以上白い斑点が消えない場合は医師に相談し、禁煙を検討してください。また、草や葉を噛む習慣や、薬を噛むことで起こる化学的損傷も同様の症状を引き起こすことがあります。
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抗生物質の服用(必要な場合)
白い斑点が伴う喉の痛みは、連鎖球菌性咽頭炎(いわゆるストレプト喉頭炎)のサインです。持続的な喉の痛みと白斑が見られる場合は、すぐに医師の診断を受け、適切な抗生物質治療を行いましょう。頻繁に再発する場合は、扁桃摘出手術が検討されることもあります。
いずれの場合も、白斑が10日以上続く、または痛み・腫れを伴う場合は、早めに耳鼻咽喉科を受診してください。
