ドンナトール(ドナタル)の副作用と注意点

主な副作用

  • 口渇、めまい、排尿困難・排尿減少、視覚障害(ぼやける)、味覚低下、吐き気・嘔吐、勃起不全、膨満感、筋肉や骨の痛みなど。

発現時期

副作用は通常、服用開始から数日以内に現れ、体が薬に慣れるにつれて徐々に軽減します。

薬物相互作用

抗うつ薬、抗ヒスタミン薬、バルビツール系薬剤、麻薬性鎮痛薬、ステロイド、鎮静剤などと併用すると副作用リスクが高まります。また、ワルファリンなどの抗凝固薬と併用すると出血リスクが増大します。

リスク

  • 発汗抑制により熱中症の危険性が高まります。バルビツール系成分が含まれるため、急に中止すると痙攣や譫妄といった離脱症状が出ることがあります。
  • めまいが生じる可能性があるため、薬の影響が分かるまで自動車や重機の操作は避けてください。特に65歳以上の高齢者は副作用に対し感受性が高くなります。

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