虫垂炎の症状と対処法:痛み・原因・緩和のポイント

虫垂炎の主な症状

虫垂炎は、右下腹部に鋭い刺すような痛みを伴うことが多く、次第に全腹へ広がることがあります。主な症状は以下の通りです。

  • 腹痛(右下腹部が典型的だが、右上部・中央・左下部に放散することも)
  • 吐き気・嘔吐
  • 食欲不振
  • 発熱
  • 便秘または下痢
  • ガス・膨満感
  • 腹部の膨らみ
  • 排尿困難
  • 咳や体を動かしたときの痛み
  • 安静にしたい衝動

痛みの部位と広がり方

多くの場合、痛みは右下腹部(虫垂の位置)で始まりますが、炎症の進行や個人差により、右上腹部、腹部中央、あるいは左下腹部に感じられることがあります。

痛みの出現タイミング

痛みは徐々に始まり、時間とともに強くなるのが一般的です。稀に、突然激しい痛みが出るケースも報告されています。

痛みの強さ

軽度から中等度、重度まで幅があります。重度の場合、動くことや会話さえ困難になるほどの激痛が続くことがあります。

その他の症状

腹痛以外にも、以下の症状が併発することがあります。

  • 発熱
  • 便秘または下痢
  • ガスや膨満感
  • 腹部の膨らみ
  • 排尿困難
  • 咳や体動時の痛み
  • 安静を求める衝動

早期受診の重要性

上記の症状がひとつでも現れたら、速やかに医療機関を受診してください。虫垂炎は放置すると虫垂の穿孔や感染、敗血症など重篤な合併症を引き起こす危険があります。

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