IBSの食事日記のつけ方
IBS(過敏性腸症候群)のトリガー食品を特定する最も簡単な方法は、食事日記をつけることです。1週間分を振り返ることで、便の調子が悪くなった日と共通して摂取した食品が分かります。問題の食品を避ければ、食事だけでIBSをコントロールできる可能性があります。
必要なもの
- ノート
- ペン
- 食品パッケージの情報(成分表示など)
手順
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月曜日から毎食後に、朝食・昼食・夕食で摂取した食べ物と飲み物の量と種類を記録します。副菜や調味料、トーストやパンの種類、各項目の何皿分かも書き込みます。
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各食品のカロリー、脂質、食物繊維、糖質(全糖類)、たんぱく質、炭水化物の数値を記録します。外食時はメニューを参考に推定するか、店員に情報を尋ねてください。多くのレストランは提供しています。
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各日のページ下部に排便回数と便の硬さ(コンシステンシー)を記録します。回数を書き忘れても、便の状態さえ覚えていれば問題ありません。日記はトリガー食品の特定に役立ちます。
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この日記を1週間続け、日曜日に全ての記録を振り返ります。多くの日や食事で共通している食品と、排便の状態に一致するものを探し、該当食品を食事から除外します。これにより薬に頼らずIBSをコントロールできます。
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さらに1か月間続け、毎回問題を起こす食品は完全に除去します。次回の診察時に日記を医師に見せると、食事に関する課題が明確になり、適切な対策を講じやすくなります。
