ライム病の症状を和らげる方法
ライム病は症状が日々変化しやすく、発熱、筋肉や関節の痛み、頭痛、全身に広がる発疹、光過敏、喉の痛みなどが現れます。子どもでも大人でも、症状にイライラしがちです。抗生物質で治療しても、症状は2週間から数か月続くことがあります。
必要なもの
- タイレノール(アセトアミノフェン)とイブプロフェン
- 冷湿布
- 氷嚢
- ヒドロコルチゾン軟膏
- カラミンローション
- サングラス
- 喉飴(咳止め)
対処手順
- 薬の服用:頭痛や筋肉・関節の痛みがある場合は、タイレノールとイブプロフェンを交互に使用します。頭痛にはタイレノール、体の痛みにはイブプロフェンが効果的です。熱があるときは、頭部に冷湿布を当てて下げましょう。
- 光過敏対策:屋外はもちろん、明るい室内でもサングラスを着用し、目への負担を減らします。痛みや光への過敏さが続く場合は、目に冷湿布を当ててください。
- 発疹のケア:ライム病では夜間に発疹が出ることがあります。典型的な「ブルズアイ」発疹だけでなく、関節や血流に沿ったパターンの発疹も見られます。かゆみや腫れを抑えるために、ヒドロコルチゾン軟膏を塗り、カラミンローションで冷やします。
- 水分とお茶の摂取:喉の痛みや風邪様症状がある場合は、温かいハーブティーや氷水を飲み、レモン味など好みの喉飴で喉を保護しましょう。
- 十分な休養:体調に合わせてしっかり休み、症状が悪化したらすぐに医師の診察を受けてください。ライム病は抗生物質治療が不可欠で、放置すると神経障害や麻痺、最悪の場合は致命的になることがあります。
