ライム病の合併症と予防策

ライム病は、ダニに刺されることで感染するボレリア・ブルグドルフェリという細菌が原因です。主な症状は、刺された部位の発疹、倦怠感、関節痛です(Mayo Clinic参照)。抗生物質で容易に治療できますが、治療が遅れると重篤な合併症が生じることがあります。

予防

早期に適切な抗生物質(アモキシシリンやドキシサイクリン)を指示通りに2〜3週間服用すれば、合併症の発生を防げます。

関節痛(ライム関節炎)

感染が長引くと、特に膝関節に慢性的な関節痛が現れます。これをライム関節炎と呼びます。

集中力低下・記憶障害

ライム病の合併症として、記憶力低下や睡眠障害が起こり、結果として集中力が低下します。

心臓不整脈

未治療のまま放置すると、心拍リズムが乱れる心臓不整脈が起こることがあります。

神経症状

顔面神経の障害が起こりやすく、顔面神経炎や顔面麻痺(ベル麻痺様)が現れることがあります。

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