副鼻腔感染症は首のリンパ節を腫らせることがありますか?
副鼻腔感染症と首のリンパ節腫脹
副鼻腔(サイナス)に炎症が起きると、感染が近くのリンパ節へ広がることがあります。リンパ節は体内の免疫防御に重要な役割を果たす小さな腺で、感染と闘う際に腫れや圧痛を伴います。
特に首の前部や側面にあるリンパ節は、鼻や副鼻腔と血管・リンパ管でつながっているため、鼻腔の感染が進行すると腫れることがあります。腫れたリンパ節は柔らかく、触ると痛みを感じることが多いです。
したがって、鼻炎や副鼻腔感染症があるときに首のリンパ節が腫れている場合は、感染がリンパ系に波及したサインと考えて良いでしょう。症状が続く場合や強い痛みがある場合は、医師の診察を受けることをおすすめします。
