親指腱炎のためのエクササイズ

親指腱炎(親指の腱の炎症)で痛みを抱えている場合、医師から手の筋力回復を目的としたエクササイズを勧められることがあります。最初は痛みが伴うことがありますが、腱を伸ばし元の強さを取り戻すために、痛みを乗り越えて続けることが重要です。

サムズアップ(親指を上げる)

  1. 手を握り、親指を指の上に置き、天井に平行にします。親指をゆっくり上に持ち上げ「サムズアップ」の姿勢を作ります。5秒間キープしたらゆっくり戻します。この動作を5回連続で行い、慣れたら10回まで増やします。

ハンドストレッチ(手全体の伸ばし)

  1. 手を拳にし、そこから指を広げて5本の指をまるで数を示すように開きます。指全体が伸びているのを感じたら、5秒間キープし、ゆっくり戻します。この動作を5回繰り返し、徐々に10回まで増やします。

親指ストレッチ

  1. 手を開いて5本の指を広げた状態から、親指を小指の関節まで引き寄せます。伸びを感じたら5秒間キープし、リリースします。この動作を5回連続で行い、慣れたら10回まで増やします。

サムズダウン(親指を下げる)

  1. 手を拳にし、指を広げて5本の指を示す形にします。そのまま親指だけを少し下方向、腕側に向けて伸ばします。5秒間キープしたら戻します。この動作を5回繰り返し、最終的に10回まで増やします。

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