毒オーク(ウルシ)に触れたときの正しい洗浄と対処法
皮膚の洗浄
毒オークに触れた部位は、できるだけ早く冷水と抗菌石鹸で洗い流します。早めに洗うほど、ウルシオールが皮膚に浸透するのを防ぎ、発疹の重症化を抑えられます。
熱いお湯は使用しないでください。熱は毛穴を開き、毒がさらに浸透しやすくなります。
衣類・装備の洗濯
毒オークに触れた可能性のある衣類や手袋は、他の洗濯物と分けてしっかり洗浄します。洗濯機を使用する場合は、汚染されたものを別の洗濯コースに入れると安心です。
プリンストン大学保健サービスの調査によれば、ウルシオールが付着した衣類は洗浄しない限り最大5年間毒性を保つことがあります。
皮膚の鎮静・症状緩和
洗浄後は以下の方法でかゆみを和らげます。
重曹を入れたぬるま湯に30分間浸かる。
入浴後は氷をタオルで包んで患部に当て、かゆみを抑える。
カラミンローションを患部に塗布する。
かゆみがひどい場合は、抗ヒスタミン剤を服用する。
