処方箋の読み方
必要なもの
手順
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基本情報の確認
- 1. 医師情報の確認:医師の氏名、資格(例:MD)、診療所の住所・電話番号、医師免許番号が記載されています。薬剤師はこの情報で処方元を特定します。
- 2. 日付の確認:処方された日付が必ず記載されています。日付は有効期限や保険請求に必要です。
- 3. 「RX」記号の確認:RXはラテン語の「recipe(受け取れ)」に由来し、処方箋であることを示すシンボルです。
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薬剤情報の確認
- 4. 薬剤名と用量:一般名(例:ロスバスタチン)または商品名(例:Crestor)と、用量(例:40 mg)や単位(mcg、ml など)が記載されています。
- 5. 「disp.」の意味:dispは「dispense(調剤)」の略で、薬剤師が何錠/何ミリリットルを調剤すべきかを示します。
- 6. 「sig.」の意味と指示:sigはラテン語の「signa(指示)」の略です。服用方法や時間帯(例:hs=就寝時、PRN=必要時)などが簡略記号で書かれます。
- 7. 用途(インディケーション):薬が何のために処方されたか(例:不眠症、血中コレステロール低下)を示す欄です。
- 8. 再調剤回数:医師が許可した再調剤の回数がチェックボックスまたは数値で示されています。
- 9. 代替薬の可否:ジェネリック薬への置き換えが許可されているかどうかが記載されています。許可されていれば薬剤師は同等のジェネリック薬に変更できます。