セロクエルの最大投与量はどれくらいですか?
セロクエルの投与量
うつ病の治療では、最初に1日50 mgを就寝時に1回投与し、数日以内に400 mgまで増量します。別のプロトコルでは、1日25 mgを1日2回(計50 mg)から開始し、300〜400 mgになるまで徐々に増やします。
双極性障害の場合、初期は1日100 mgを2回に分けて投与し、目標の1日400 mg(2回に分割)まで増量します。
統合失調症の治療でも、同様に1日400 mgから開始し、必要に応じて最大800 mgまで増量します。
セロクエルの最大投与量
うつ病治療の最大用量は600 mg/日です。双極性障害および統合失調症の治療では、最大800 mg/日が推奨されます。
主な副作用
口の乾燥、吐き気、めまい・眠気、頭痛、不安、興奮などが報告されています。重篤な副作用としては、うつ症状の悪化、24歳未満の自殺念慮、急激な頭痛、発熱、筋緊張、混乱、渇きの増加、尿量減少などがあります。
高齢者に対するリスク
認知症症状を伴う高齢者はセロクエルを使用すべきではありません。心不全、肺炎、急死のリスクが高まります。
過剰摂取時の症状
極度の眠気、心拍数の増加、失神感、唇・手足のしびれなどが現れた場合は、直ちに医師に連絡してください。
