リタリン(リトレラン)の副作用とは?
リタリン(メチルフェニデート)とは
リタリンは注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療に使われる覚醒剤で、ナルコレプシーの治療にも用いられることがあります。
よく見られる副作用
- 吐き気、嘔吐
- 下痢、便秘
- 頭痛
- 不眠、睡眠困難
- 口渇
- 心拍数増加、血圧上昇
- 神経過敏、イライラ、攻撃性
- 幻覚(実際には存在しないものが見えたり聞こえたりする)
- チック(不随意な筋肉の動き)
- 子どもの成長遅延
これらの症状は数週間で軽減することもありますが、続く場合は医師に相談し、用量の調整や薬剤変更が必要になることがあります。
まれに起こる重篤な副作用
- 脳卒中
- 心筋梗塞
- けいれん発作
- 精神病エピソード(現実感覚の喪失)
上記のような重篤な症状が現れた場合は、直ちにリタリンの使用を中止し、速やかに医師へ連絡してください。
リタリンを使用する前に、可能性のある副作用を十分に理解し、医師とリスクとベネフィットについてしっかり話し合うことが重要です。
