ライム病はどのように感染するのか?

ライム病は、感染したダニに刺されることで人に伝染します。

主な媒介ダニ

米国では、黒足ダニ(鹿ダニ)がライム病の主な媒介者です。西部黒足ダニやロンスターダニなど、他の種類のダニでも感染が報告されています。

ダニが菌を得る経路

ダニは、感染したシカや鳥、その他の動物に吸血することでライム病菌(ボレリア・バルグドフェリ)を取り込みます。感染したダニが人を刺すと、菌が血流に移ります。これは、ダニが活発になる春・夏・秋に特に多く起こります。

初期症状

ライム病の最初の症状は、ダニに刺された部位に現れる標的状の紅斑(ブルズアイ・ラッシュ)です。刺咬後3日から30日以内に発生します。

その他の症状と合併症

その他の症状として、発熱、悪寒、倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛などがあります。早期に治療しないと、関節炎、髄膜炎、心臓疾患などの重篤な合併症を引き起こすことがあります。

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