酒さ(ロザシア)の見分け方と対処法
酒さ(ロザシア)とは
酒さは、顔の細い血管が拡張し、赤い線や赤みとして現れる慢性の皮膚疾患です。軽度から重度まであり、症状は時間とともに悪化することがあります。治療でコントロールは可能ですが、完治は難しいです。
必要なもの
- 処方箋の外用クリーム
- 経口抗生物質(医師の指示がある場合)
- 低刺激の洗顔料
チェックポイントと対処法
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額・鼻・顎に赤くうっすらした斑点ができていませんか?耳や首に広がることもあります。にきびや膿が出る嚢胞ができることもあります。
かゆみ、灼熱感、刺すような感覚がある場合は酒さの可能性があります。「すぐに赤面する」や「日焼けしただけ」だと勘違いしがちです。
疑いがある場合は皮膚科で診断を受け、適切な治療計画を立ててもらいましょう。
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目が灼熱感や異物感を伴う場合は「酒さ性角結膜炎(結膜炎)」の可能性があります。角膜が炎症で損傷すると視力低下につながるため、早急な医療が必要です。
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鼻が大きく赤く腫れ上がり、球状になる「鼻様肥大(リノフィーマ)」は最も重症の形です。外科的除去が推奨されます。
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処方された抗菌外用クリームを1日2回程度、医師の指示通りに使用してください。重症の場合は低用量の経口抗生物質が処方されることがあります。
刺激の強い石鹸やクレンザーは症状を悪化させます。「敏感肌用」や「低刺激」表示の製品を選び、過度な擦り洗いやピーリングは避けましょう。
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レーザー治療やグリコール酸を用いたピーリングが有効な場合があります。皮膚科医と相談し、適切な施術かどうか確認してください。
