白癬(リングワーム)の見分け方と対処法
白癬(リングワーム)とは
白癬はカビ(真菌)の一種であるティーニアが原因で、皮膚に円形の発疹(リングワーム)を引き起こします。最初は小さな赤いこぶとして現れ、放置すると赤い輪のように広がります。かゆみが伴い、掻くことで傷ができ、そこから二次感染が起こることがあります。また、白癬は感染力が強く、感染した人や動物、汚染された物品と接触すると広がります。
必要なもの
- 抗真菌薬(クリームまたは錠剤)
- 低刺激性の石鹸
- 清潔なタオル
対処手順
- 患部を洗浄する
ぬるま湯と低刺激性の石鹸で優しく洗い、熱いお湯は避けます。熱いお湯は皮膚を乾燥させ、赤みを悪化させます。洗い終わったら清潔なタオルで軽く押さえるように拭き、使用したタオルはすぐに洗濯します。石鹸はしっかり洗い流し、手も別のタオルで拭いて清潔に保ちます。 - 症状を確認する
赤いこぶ、リング状の輪、膿や水疱、盛り上がった皮膚などがないか観察します。 - 医師の診断を受ける
正確な診断と適切な処方(抗真菌クリームや内服薬)を受けるために皮膚科へ受診します。
医師の指示に従い、処方された抗真菌薬を適切に使用し、患部を清潔に保つことで早期回復が期待できます。
