毒常緑(ツタ)の発疹はどのように見えるか

毒常緑(ツタ)とは

毒常緑はキャンプ場や夏のレジャーでよく見かける植物で、触れると不快で目立つ発疹を引き起こします。見た目は他のつる植物や雑草と似ているため、初めて見る人は見分けが難しいです。

  • 地面から生える場合は高さ約15〜75センチ、木に絡むつる状の場合はさらに長く伸びます。いずれも茎に3枚の葉がつく特徴があり、「葉が三枚、近づくな」という格言の元となっています。

発疹の特徴

毒常緑に触れると、植物が分泌するウルシオールという油が皮膚に結合し、刺激と痒みを伴う発疹が起こります。

初期症状

接触後1〜2日で、赤く腫れた痒みを伴う発疹が現れます。痒みが強くても、掻くと症状が広がる恐れがあるため、掻かないように注意が必要です。

水疱(水ぶくれ)の形成

赤みと腫れが出た翌日頃から、小さな水疱が現れます。水疱を掻くと二次感染のリスクが高まるため、絶対に掻かないようにしましょう。

回復期間

通常、発疹は出現から約1週間で自然に治まります。患部が広範囲にわたる場合は、回復にやや時間がかかることがありますが、症状の重さは変わりません。

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