毒ツタ(ウルシオール)による発疹の対処法
はじめに
毒ツタに含まれる油性成分ウルシオールに直接触れると、接触性皮膚炎(コンタクト・ダーマティティス)が起こります。小さな赤い丘疹や水疱ができ、掻くと透明な液がにじみます。激しいかゆみと、腫れが伴うこともありますが、生命に関わるほど重篤ではありません。この記事では、症状を和らげ、回復を早めるための具体的な対処法をご紹介します。
必要なもの
- イヴェレストやカラミンローションなどの市販薬
- 重曹と酢を混ぜたペースト
- ヒドロコルチゾン軟膏
治療手順
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毒ツタに触れたと気付したら、まず石鹸と水で肌をしっかり洗い流します。同時に衣服もすぐに脱いで洗濯してください。ウルシオールは衣類に付着したままで最大5年ほど活性を保つことがあります。
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すでに発疹ができている場合は、患部を清潔に保ちつつ、市販の薬を塗布します。イヴェレスト、カラミンローション、ヒドロコルチゾン軟膏は、かゆみを抑えるのに効果的です。
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かゆみが少ない場合は、重曹と酢を同量ずつ混ぜてペーストを作り、患部に薄く塗ります。これにより水疱が乾きやすくなります。
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発疹ができても慌てずに、自然に治るのを待ちましょう。治癒までの期間は通常1〜3週間です。重要なのはかゆみを抑えて、二次感染を防ぐことです。
