赤ちゃんの熱疹(ミリアリア)の予防と対処法
熱疹(ミリアリア、または刺すような熱)は、赤ちゃんの皮膚に赤やピンクの小さな点が現れる症状です。主に頭部・首・腕にできやすく、過度に服を着せすぎたときや、外気が非常に暑いときに起こります。以下の方法で予防と対処が可能です。
必要なもの
- 日陰を作る道具(ベビーカーのカバーや日傘)
- 冷たい布
- カレンデュラオイル(ハーブオイル)
手順
- 赤ちゃんを過度に着せない。大人と同じくらい軽装で十分です。暑い時はTシャツなど薄手の服にしましょう。
- 直射日光を長時間当てないようにします。外出時はベビーカーにカバーを付けるか、日傘で日陰を作り、皮膚を涼しく保ちます。
- 昼寝は涼しい部屋で、直射日光の当たらない場所に設定します。汗をかくと症状が悪化します。
- 発疹が出たら、刺激のある部分に冷たい布を当て、こすらずに数分間置きます。これにより皮膚が冷却されます。
- カレンデュラオイルが手に入れば、患部にたっぷり塗布して炎症を和らげます。カレンデュラは鎮静・治癒効果が期待できるハーブです。
- 多くの場合、数日で自然に改善しますが、膿や水が出る、発熱や全身の不調がある場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
