許可が必要な閉所作業中に酸素濃度が19.5%未満になったらどうすべきか
酸素欠乏(酸素濃度が19.5%未満)が許可対象の閉所作業中に発生した場合は、以下の手順で対処します。
1. すぐに全員を閉所から退避させる。
2. 換気を行い、酸素濃度が最低でも23.5%になるまで空気を入れ替える。
3. 供給空気式呼吸器または自給式呼吸器(SCBA)を使用して、再度作業を行う。
4. 閉所内の酸素濃度を継続的に測定し、再び19.5%未満になった場合は直ちに全員を退避させる。
酸素欠乏は意識喪失や死亡につながる重大な危険です。予防策を徹底するとともに、万が一発生した際には迅速かつ適切に対応できるよう準備しておくことが不可欠です。
