かゆみがなくても熱疹を治す方法
概要
熱疹は、屋外で暑さにさらされた後に現れる、赤い小さな丘疹や小さな水疱が特徴の皮膚炎です。汗腺が詰まると汗が皮膚から排出できず、自然に体温を下げることができずに発疹が起こります。熱疹の中にはかゆみやチクチク感を伴うものもありますが、必ずしもすべてがかゆいわけではありません。適切にケアすれば、熱疹は通常3〜4日で自然に治ります。
必要なもの
- 洗顔タオル(または冷たい濡れタオル)
- 軽量の衣類(綿・シルク・リネン)
- 扇風機
- アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤)
手順
- 冷たい圧迫で皮膚を冷やす
ぬるま湯でシャワーを浴びて皮膚を冷やすか、冷水に濡らした洗顔タオルを絞って圧迫します。皮膚が冷えるまで繰り返します。
- 自然乾燥させる
シャワーや圧迫で冷やした後は、タオルで拭かずに自然に乾かします。タオルでこすられると刺激になることがあります。
- 軽い衣類を着る
綿・シルク・リネンなどの自然素材で、ゆったりした衣類を選び、皮膚に摩擦が起きないようにします。
- 風を当てて冷やす
扇風機やエアコンで皮膚に風を当て、汗をかかないようにします。
- 必要に応じて解熱剤を服用
熱がある場合は、アセトアミノフェンなどの市販解熱剤を指示通りに服用します。
