結節性紅斑(EN)の治療ガイド
結節性紅斑とは
結節性紅斑(Erythema nodosum、EN)は、皮膚の表面すぐ下にある脂肪層に結節ができる炎症性皮膚疾患です。主にすねに丸く赤い、時に痛みを伴う腫れが現れ、関節痛を伴うこともあります。外見への不安や不快感を軽減するために、原因の特定と適切な対策が重要です。
必要なもの
- 抗炎症薬(例:イブプロフェン、コルチゾン)
- 温冷湿布(ホット&コールドコンプレッサー)
- サポートバンドやストッキング
治療手順
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可能であれば、症状の引き金となっている感染症、薬剤、基礎疾患、アレルギーなどを特定し、治療します。原因が除去されれば、ENも自然に改善することが期待できます。
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非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を服用し、関節や結節の腫れと痛みを軽減します。必要に応じて、医師の診断のもと、コルヒチンやヨウ化カリウムなどの処方薬を使用します。
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十分な休息を取り、過度な身体活動を控えて関節や結節の腫れを抑えます。血流が過度に高まると結節がさらに腫れることがあります。
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痛みが出る部位を心臓より高く保つことで、局所的な腫れを軽減します。
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痛みのある結節に対して、温湿布と冷湿布を交互に当て、痛みと腫れを和らげます。
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サポートバンドや圧迫ストッキングを装着し、足や腕の血行を安定させることで不快感を軽減します。
